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国民民主党

衆議院埼玉第2区(川口市)総支部長

衆議院埼玉第2区(川口市)総支部長

はやと

細谷はやと

細谷

​     ほそや

ご挨拶

子どもの頃から抱いてきた、祖国・日本への愛国心。

この国をより良くしたい。

そして、祖国の歴史に恥じない時代をつくりたい。

その想いを胸に、政治に挑戦していきます。

子どもの頃から抱いてきた、

祖国・日本への愛国心。

この国をより良くしたい。

そして、祖国の歴史に

恥じない時代をつくりたい。

その想いを胸に、

政治に挑戦していきます。

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国民民主党衆議院

埼玉第2区(川口市)総支部長

1990年生まれ・35歳 埼玉出身

​職歴

外務省→商社

学歴

県立浦和高校・東京大学・オックスフォード大学大学院卒

県立浦和高校・東京大学・オックスフォード大学大学院卒

学歴

県立浦和高校・東京大学・オックスフォード大学大学院卒

すきなもの

読書(小説、歴史など)、散歩、お米

​すきな
もの

読書(小説、歴史など)、散歩、お米

プロフィール

国民民主党衆議院埼玉第2区(川口市)総支部長

1990年生まれ・35歳 埼玉県出身

プロフィール

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プロフィール

政策

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現役世代を伸ばす

●減税や社会保険料軽減等で手取りを増やします。 

●少子化対策や定年の延長で、現役世代の層を増やします。  

●高校卒業までの教育無償化等を通じて、将来の現役世代のために教育格差を減らします。

●医療・介護職の給与を増やし、医療・介護業界の持続性を高めます。

02

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外国人問題から目を背けない

●適切な入国・在留管理を通じて地域の不安を取り除きます。

 不法滞在や不法行為は許しません。 

●外国人問題に関する司令塔を設立し、中長期的な政策を策定します。 

●適法な在留外国人が日本社会に溶け込むための支援を推進します。

03

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日本の未来を守る

︎●防衛費の適切な支出により、自衛隊の装備・体制を強化します。  

︎●スパイ活動防止法の制定や外国人土地取得の管理により、日本の国土への脅威を低減します。 

︎●安保理を含む国連改革を推進します。

●戦後100年を見据えて、憲法を改正します。

​これまでの歩み

​幼少期から大学まで

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●2人兄弟の長男として生まれました。名前は池田勇人元総理から。名前の由来を聞かされた時が政治への関心の芽生えです。

●普通の会社員の家庭でしたが、幼稚園から小学校にかけてアメリカに5年間住みました。差別も体験したことから、逆に日本人とは何か、日本国とは何か、ということに関心を持つようになりました。

●公立の小学校と中学校を経て、埼玉県立浦和高校へ。カヌー部に所属し、校内では「日本国憲法改正試案」の論文を発表したことも。高校時代から靖国神社に参拝するようになり、今でも年に複数回参拝します。

●1年浪人した後、東京大学へ進学。アメリカの政治・外交について勉強しました。また、結婚式場、弁当工場、議員事務所やジャーナリスト事務所など色々な場でアルバイトやインターンをしました。また、陸上自衛隊予備自衛官としても活動していました。

大学から新米社会人まで

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●子どもの頃から持ち続けてきた、日本国を更に良くしたい、歴史に恥じない世界に冠たる国家にしたい、との気持ちから外務省を志望するようになりました。

●1年受験留年をした後、国家公務員総合職試験に合格し、外務省に入省。最初に配属されたアジア大洋州局では韓国・北朝鮮を担当しました。素晴らしい上司・同僚に優しく鍛えられた2年間は、私の永遠の財産です。

●外務省からの派遣で、イギリスに留学。いつか政治の世界に進むことも視野に、オックスフォード大学公共政策修士課程で学びました。同級生は世界60か国以上から来ていましたが、日本人は自分だけ。勉強も大変でしたが、それ以上に同級生と濃厚な付き合いをしました。当時の同級生には、その後母国の大臣や国会議員になった人も多数おり、今でも会うと刺激を受けます。

●同大学院修了後、英国王立国際問題研究所(チャタムハウス)にて北東アジアの安全保障について研究しました。

外務省と商社で経験を積んだ時代

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●イギリスからニューヨークに移り、国際連合代表部にて国連外交の最前線の仕事に従事しました。

 

●帰国後は外務省南部アジア部や首相官邸への出向を経験。南部アジア部では東南アジア各国との安全保障協力や経済連携に関する業務を担当。そして、首相官邸では、各省庁からの出向者と机を並べ、政治の中枢を学ぶ機会になりました。この頃から、徐々に政治家への道を考えるようになりました。

●ただ、経済がどのように動いているのかにも興味があり、ビジネスの最前線で仕事をしたいとの気持ちから、商社に転職しました。転職してからは、東南アジアにおけるエネルギー・インフラビジネスを担当することとなり、ほぼ毎月出張する日々を送ることになりました。タイで新規事業開発のために飛び込み営業をしたり、フィリピンの離島や山奥での仕事を手がけたりしたことも。自分の足で動き、現場で汗を流す大切さを身体で覚えました。

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